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訪問看護ステーション ゆりえ

就労移行支援事業所「LITALICOワークス秋葉原」さまにて、体験型プログラム「生成AIで作る自己理解と精神科訪問看護」を開催しました。

2026.10.14お知らせ

2026年10月14日、就労移行支援事業所「LITALICOワークス秋葉原」さまにて、当ステーションの看護師が講師を務める体験型プログラム「生成AIで作る自己理解と精神科訪問看護」を開催しました。

生成AIとの対話を通じて、ご自身の調子の波や特性を言葉にし、「調子のトリセツ」と、調子を崩す前触れとその対処法をまとめた「クライシスプラン」を一枚の画像にして、スマートフォンの待ち受けに保存するワークです。当日は、次の3つのステップで進めました。

1. 専用の指示文(プロンプト)を生成AIに貼り付け、ご自身の悩みや特性を入力して対話を始める

2. 対話をもとに、調子を崩すサインや立て直すための行動を一覧表に整理する

3. 一覧表を画像にして、スマートフォンの待ち受けや支援者との共有に使える形にする

参加は希望制とし、答えたくない問いは飛ばしていただいて構わないことを冒頭にお伝えするなど、負担にならない進め方を心がけています。

あわせて、精神科訪問看護がどのように日常生活や就労を支えるかをご紹介しました。精神科の訪問看護は、主治医の指示にもとづいて利用します。自立支援医療(精神通院医療)の申請が認められ受給者証が交付されると、自己負担が原則1割となり、世帯の所得に応じて1か月あたりの上限額が定められます。制度の詳しい内容は、公式サイトの「精神科の自立支援医療(精神通院医療)とは」ページにまとめています。

就労移行支援・就労継続支援の事業所さまで、通所が安定しない方や、就職後の生活リズム・服薬・体調管理に不安のある方を、生活の側から支える方法をお探しでしたら、お気軽にご相談ください。プログラムの実施についても承っております。